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良い商品を紹介します

善と悪

善と亜

 

 

  えー マジー

 

  僕はAquaという車に乗っています

 

  中は狭いですが 乗っている感覚

 

  エンジンはいい感じです

 

  さてと僕はタイヤがちびって来たので

 

  オートバックスにタイヤを買いに行って来ました

 

  最近異常気象なのでオールシーズンのタイヤ

 

  (春夏秋冬使えるタイヤ)

 

  を買いました 四本で5万円ぐらいのタイヤです

 

  ちょっと 高かったけど オールシーズンだから

 

  まーいいやと思い買いました

 

  オートバックスで言われたこと

 

  「保険はどうしますか」

 

  僕は「タイヤの保険 そんなのいいです」

 

  ちなみに5万円のタイヤの保険は五千円らしいです

 

  店員さん曰く もし30ヶ月以内に一本でも

 

  パンクしたら四本ともただで新品に変えますと

 

  僕は店員さんに  わざと一本だけパンクさせて

 

  持ってくる人もいるんじゃないですか?

 

  はいいるかもしれません でもそれでも

 

  変えますと言われた 善と悪ですね

 

  僕も2年ぐらい経ったらわざとパンクさせて

 

  持って行きたい気分になってしまう

 

  でも僕には多分できないだろうなー

 

  気が弱いし 僕の中の善が働いて

 

  でも多分この日本でもわざとパンクさせて

 

  持っていく人もいるんだろうな十人に1人。。。

 

  二十人に1人は?

 

  オートバックスも簡単にイカサマを

 

  許すシステムを公認するのはどうかなー

 

  んー善か悪か? 真面目な僕でも

 

  悪の世界に染まりそう !!!!!

  

  ちなみに僕は保険に入りました

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  僕には僕にはよくわからない

僕には僕にはよくわからない

  

 

 僕には美術の才能ないのかな?

 

 と言うのは、、、、、

 

 妻の知り合いで絵の上手な人に

 

 花太郎の絵を描いてもらった。

 

 その人はフランスでも絵を勉強して

 

 素晴らしく絵の才能のある女の人

 

 独創的な人 自分の我を貫く人

 

 まるで大阪のピカソや!!!!

 

 その人に秋に撮った落ち葉いっぱいの

 

 花太郎の写真 僕が気に入っている

 

 写真を絵にしてもらった。

 

 でも草原の花太郎に変わっていた

 

 んーーーー 独創的

 

 妻曰く 素晴らしい wonderful

 

 

  僕には 僕には よくわからない

 

 よかったら この絵について

 

コメントください

 

 

 

 

ちなみに料金一万円

 

 

 

 

 

 

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すごく面白いので読んでください

やっと晴れが見えてきた

やっと晴れが見えてきた

 

 

  毎日毎日  コロナ コロナと暗いニュース

 

  今青春をしている人は暗い青春時代になりがち

 

  海に行ったり 文化祭で楽しんだり 映画を見に行ったり

 

  それが普通にできない時代 苦しいね

 

  でもやっと晴れが見えてきたんじゃないかな!

 

  と言うのはあるニュースを聞いた時

 

  僕はびっくりした。インドでコロナが流行っているって

 

  あのなんでもこいのインド人がコロナにかかる

 

  ゲー僕がインドに行った時レストランで

 

  青い水池の水の様なものを飲んでいた

 

  僕もみんな飲んでいるから大丈夫だろうと

 

  飲んでみたら1週間熱が出て寝込んでしまった。

 

  あの水を飲んでも大丈夫なインド人が

 

  コロナ信じられなかった。でも今やインドでは

 

  コロナは減少しているインド人の70%セントが

 

  抗体を持っているらしい やく9億人

 

  でもその分40万人の死者が出ているらしい

 

  2000人に1人

 

  言えば抗体を持っている人が増えれば

 

  コロナは怖く無くなる 今日本でも

 

  コロナに感染する人は多いい

 

  でも抗体を持つ人も増え続けている。

 

  コロナの注射による抗体

 

  コロナにかかり自然と治って抗体ができる人

 

  要するに今コロナが流行っている

 

  でも抗体を持つ人も増え続けている

 

  日本はインドのマネはできない

 

  たくさんの犠牲を払わなくてはいけないから

 

  だからゆっくり抗体を持つ人を増やし続ければ

 

  コロナは無くなる 全く先が見えなかった

 

  コロナがインドのニュースで先が見え始めた。

 

  暗い世の中が少しずつ明かりが見えてきた。

 

 

  ここで僕の疑問 コロナにかかって自然に

 

  治った人は抗体を持っているはず

 

  それでもコロナの注射打つのかな

 

  多分几帳面な日本人は抗体があっても

 

  コロナの注射打つだろうな!!!!!!!

 

  注射の抗体と自然にできた抗体 どっちがいい抗体

 

  巨人の坂本とかも確かコロナにかかったよね

 

  多分抗体持っているよね 持っているのに

 

  コロナの注射打ったのかな どっちが優れた抗体かな?

 

  とにかくコロナは終息に向かっている

 

  晴れの日は近いでー!!!!!!!

 

 

アフガニスタン

アフガニスタン

 

 

  怖いね空港に逃げてくる人たち

 

  ぞーとするわ!

 

  もしも自分が空港に逃げてきた人だったらと思うと!

 

  全て宗教の相違による問題?

 

  僕は宗教とかあまり詳しくないし

 

  馬鹿なことを。。。   間違ったことを!

 

  言ってしまうかもしれませんが

 

  悪しからず

 

  彼ら曰く偶像を崇拝するな と

 

  なんかその言葉聞いたことがある

 

  そうブッタもそんなこたを言ってた気がする

 

  仏教の始まりブッタもそんなことを

 

  何なんだそれ仏像を拝んでもしょうがない

 

  自分の心にとえと言うことかな

 

  難しい

 

  日本人はクリスマスもするし

 

  お寺にも行くし

 

  神社にも行く

 

  でも世界で一番多いいイスラム教の人は

 

  少ない あまり縁がない!

 

  日本人はインド人に似ている気がする

 

  アッケラ感に宗教を、、、、

 

  僕がインドに行った時

 

  インド人がミナークシが一番で

 

  次にガネーシア なんかそんな名前

 

  そしてキリストは五番目

 

  ブッダは六番目 おいおい

 

  ブッタも神様かと聞くと

 

  そうだよと答える

 

  なんかよくわかんないー!

 

  へちゃめちゃ でも楽しそうに

 

  話してくる 日本も八百万の神様

 

  800も神様がいるとされている

 

  何となく信念のない

 

  宗教を持たない日本人と

 

  どんな神様も受け入れてしまう

 

  インド人は

 

  似ている気がする

 

  そうだ30年前にインドに

 

  行った時ダライラマ(チベット仏教  今は

 

  中国から逃げ インドにいる)

 

  の行事があった  砂で曼荼羅という

 

  絵を描き その間ダライラマの

 

  話を聞く大きな山の草原のようなところで

 

  話を聞く多分二、三日間あったと思う

 

  泊まり込みでテントを貸してくれて

 

  そこで寝泊まりする

 

  その時の話だ小さなレストラン

 

  茶店みたいなところで知り合った

 

  日本人と晩御飯を食べていた

 

  ちなみに彼は日本で医者をしているらしい

 

  たわいもない話をしていたら いきなり

 

  がちゃんがちゃん何だと思ったら石が

 

  そのレストランめがけて飛んできていた

 

  その日本人の医者は慌てて椅子の下に

 

  隠れていた僕はその日本人にそんなん当たるわけない

 

  あほちゃうといい

 

  あいつらくるくるパーやでと仕草を入れて

 

  その日本人に喋っていたらがんーーーー

 

  僕の頭に大きな石が当たった。(くるくるパーは世界共通なのかな

 

  それとも仕草でわかったのかな)

 

  僕の頭から血が吹き出し地面は血だらけ

 

  僕はその時痛さは感じなかった

 

  ただ冷静に何だこれ俺大丈夫かな?

 

  まるでショウケンみたい

 

  僕はすぐに病院ないかと近くの人に

 

  尋ねた そしたらたまたまテントで

 

  作った仮の診療所見たいのがあった

 

  そこに行き僕は早く縫ってくれ

 

  それと破傷風の薬もと頼むと

 

  そしたらそこにいた人が

 

  そんなのここにはないよといい

 

  僕の頭を何もせずに針でグサグサ

 

  縫い始めた その時アップアップしていたのか

 

  痛さは感じなかった。インドは衛生状態があまり良くないので

 

  破傷風が心配だった。

 

  何やかんやしていたら レストランで働いていた子も

 

  運ばれてきた 彼は重症 死にかけていた

 

  僕はそれを見てぞーとした これはテレビの

 

  世界でなく現実 

 

  後で何故レストランが石を投げられたか周りの人に

 

  それとなく聞いたらやはり宗教の違い

 

  そのレストランの人は仏教徒でなく

 

  他の宗教 村の人が何故仏教の行事

 

  お祭り見たいのにお前んとこの店は

 

  参加するんだ と言う感じで

 

  その店は狙われたみたい

 

  そして僕はその巻き添えを食った。

 

  僕は頭を包帯でグルグルマキにした状態で

 

  次の日も 曼荼羅の行事に参加した。

 

  色んなチベットのお坊さんが僕のそばに来て

 

  あんた大丈夫かと僕の顔を眺めに来た。

 

  そこのテントを張っている場所では

 

  たくさんの旅行者 西洋人アジア人

 

  インド人千人は居ただろうが

 

  小さなな村で行われている仏教の行事なので

 

  瞬く間に全てのお坊さんに僕が石を

 

  投げられ怪我をしたことは広まったみたいだった。

 

  

 

  そして日本でも偶像を崇拝しても無駄だよと

 

  言われたことがあった。
   
  40年前僕は運送屋でアルバイトを

 

  していたその時働いていた従業員の

 

  人が映画行こうといい 僕は

 

  いこか とついて行くとなんと

 

  創価学会の集まりそこで創価学会の

 

  映画を見た そこに集まっている人は

 

  なんか温厚な人達

 

  でも何となく普通の人より心が燃えているような

 

  気がした なんか世の中のためになること

 

  をしようと  熱いものを感じた。

 

  僕はあまり宗教に興味がないので

 

  それっきり

 

  でもたしか仏像はなかった

 

  僕の勘違いだったらごめんなさい

 

  もし仏像がなければ ブッダの教えと

 

  おんなじだなー

 

  話し出したら長くなりすぎるので

 

  この辺で

 

  とにかく僕には宗教はよくわからない

 

  天国 地獄 また生まれ変わるとか

 

  何故わからない事を信じることができるのか?

 

 

  そうそう後キリスト教 僕が高校生の時

 

  サイクリング車に乗った宣教師の人に

 

  呼び止められ彼らの家に話を聞きに

 

  行ったことがある その時 キューンと

 

  胸が締め付けられる感覚をオボエタのを

 

  思い出した この人達なんか魔法でも

 

  使えるのかなと思うほど胸に心地いい

 

  感覚を感じた この人達宇宙人かと

 

  思えるほどの感覚だった。

 

んー宗教って大事な物だけれど

 

危険な物でもあるように感じます。

 

 

  

 

 

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結構面白いので見てください。

 

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